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初年度活動スケジュール

設立準備期(2025年6月)

  • 6月15日:発起人会議(オンライン)

  • 6月25日:設立総会・記念講演会(東京・ハイブリッド形式)

    • 特別講演:「GLP-1製剤による糖尿病予防と美容医療の可能性」

    • パネルディスカッション:「予防医学と美容医療の連携による新たな健康価値創造」

 

主要活動(2025年7月〜2026年5月)

定例研究会(年1回)

  • 2025年11月15日:「セマグルチド・チルゼパチド製剤の糖尿病予防効果と美容医療応用の最新知見」

    • 場所:東京・ハイブリッド形式

    • 内容:招待講演3題、一般演題5題、ポスター発表
       

理事会(年1回)

  • 2025年10月20日:年次理事会(東京・対面形式)

    • 活動報告と次年度計画の策定

    • 財務状況の確認と予算承認

    • 会員増強策の検討
       

教育・啓発活動
 

医療従事者向け研修会(年2回)

  • 第1回(2025年9月20日):「GLP-1製剤の基礎と臨床応用」(東京・ハイブリッド形式)

    • 内容:基礎講座、症例検討、実践ワークショップ

    • 対象:医師、看護師、管理栄養士、薬剤師等

  • 第2回(2026年2月15日):「糖尿病予防と美容医療の連携実践」(大阪・ハイブリッド形式)

    • 内容:症例報告、パネルディスカッション、ハンズオンセミナー

    • 対象:糖尿病専門医、美容医療専門家、関連医療従事者
       

研究プロジェクト
 

パイロット研究の開始

  • 2025年7月:研究プロトコル確定

  • 2025年8月:倫理審査申請・承認取得

  • 2025年9月:研究参加施設の募集・登録

  • 2025年10月:研究開始(登録期間8ヶ月)
     

データ収集システム構築

  • 2025年7月〜9月:データ収集システム設計

  • 2025年10月:システム試験運用

  • 2025年11月:本格運用開始
     

広報活動

  • 2025年7月:ウェブサイト開設

  • 2025年8月:メールマガジン創刊(毎月発行)

  • 2025年12月:年次レポート発行

  • 2026年3月:マスメディア向け研究成果発表会
     

2年目以降の展望
 

  • 2026年6月:第1回学術集会開催(準備委員会を2026年1月に設置)

  • 委員会活動の順次開始(2026年度より学術委員会、広報委員会など主要委員会を設置)

  • 研究会開催頻度の増加(2年目から年2回開催への移行を検討)

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