血糖が下がっても体重は減る。

糖尿病の治療で、パラドックスは、高血糖が解除されると、体重がふえてくるのが一般です。ですが、将来の糖尿病の新薬は、そういうパラドックスですら、なくしてくれます。血糖値がよくなっても、体重は減るのです。

 

そして、むかつきは6か月目くらいでなくなってくるようです。

 

本来なら、昔なら、HbA1cが-4%落ちれば-(例えば10%から6%にまで落ちれば)、例えば、インスリンなら体重は増えるのが普通でした。、それが肥満の悪循環を作り、インスリン抵抗性を作り、さらなる高血糖状態へと戻っていくような過程をたどっていました。だから糖尿病治療は難しく、専門家でないと、できない医療行為だと考えられてきたのです。

 

しかし、未来の糖尿病、肥満の新薬の場合には、血糖もさがり、体重も8kg減ったという患者もおられます。

 

食べなくても平気かな、という気分になる。低血糖はなし。血圧もさがっている。
これ以上は継続するだけ。もしかしたら、糖尿病専門医が不要、とされる時代がくるのかもしれません。