労働人口不足、社会現象が、肥満を加速させる

鈴木医師です。

 

最近、私の外来では、

 

「若い社員がいないから、40歳代、50歳代の社員が働かされています。とても、運動なんか、している状況じゃないんです。先生。」

 

とおっしゃる患者さんが増えてきました。

 

ただでさへ、中高年になれば代謝が低下し、運動効率も落ちるなど
太りやすくなるのに、
それに拍車をかけて、「運動不足」の状態が増えてきています。

 

こういう社会現象(人口減少、労働力不足)が、中高年の運動不足の原因となり、
ひいては、「肥満の増加」、「血糖コントロールの悪化」、
「糖尿病発症の増加」などなど、肥満関連因子の増悪に繋がっているようです。

 

最近のテレビやニュースを観ながら、こういう社会的な要素から
肥満治療を考えている医師は、いるのかな、、とか、

 

ふと思います。

 

以前、「肥満は自己責任ではない」というブログを書きましたが、
GLP1専属ナースの、いわぶっちゃん(岩淵さん)は、それが、とても気に入ったようでした。

 

「私も、初めから、そう言ってました。」と、すごく共鳴してくれたらしいです。

 

さて、このブログの後、いわぶっちゃんが、どういう意見を続けて述べてくれるのか、楽しみにしています。