臨床医が、治療方針を活字として残す事の意義

GLP1ダイエットに限らず、内科の一般外来、糖尿病の外来、すべて、私たち内科医師にとっては、大切な「医療行為」です。そして、「医療行為」には、ガイドラインがあったり、その医師が考える治療方針があるものです。特に、「内科」の場合には、手先の器用さは関係なく、頭の中の思考パターンや、目的、論理性、倫理観、過去の学習の蓄積、それをいかに実臨床で反映できているか、などが、患者さんたちにとっては、とても重要な判断因子だと、私は考えてます。

 

私が過去に、約70冊以上の書籍を、出版してきたのも、私自身の、「治療方針」を、事前に書籍というメディアによって、受診者の皆さんに、事前学習しておいてもらうと、いうのが、目的でした。

 

書籍を読んできてもらうと、最初に会話するときでも、お互いに理解が深いものになり、会話も、ディープな会話になるので、時間的効率もよく、治療も成功しやすくなる、というこれまでの医師としての経験からよるものです。

 

実際、「臨床(プラクティス)」は、患者さん個別に判断しなくてはいけない事柄が多いのですが、それにしても、通常の判断は、きちんとエビデンスか、あるいは、その臨床医の経験にのっとっているものでなくてはなりません。私が、こういうブログという形で、活字を残しているのも、そのため、、です。

 

そこで、こういうブログを将来は書籍なり(紙、あるいは、デジタル書籍)として、販売することも考えておりますし、iphone apliの、「iryoo.com」、の中の、コンテンツとして、広く残していくことも考えております。

 

そういう意味でも、既に3年も前から、GLP1ダイエットを行っている
しげとう先生が、昨年、4月に「学研から本を出します」という本の出版を期待していました。