「克己心」がでてくる、GLP1ダイエット

「GLP1ダイエットを辞めると、元にもどるのでしょうか?」

 

そう聞かれることが増えてきました。
個人差があるので、なんとも正確な回答は、いつもでません。

 

ですが、GLP1ダイエットをして、体重が−10%を超えてやせてくると、自然に、

 

「克己心」

 

が、でてくる気がします。

 

せっかく、ここまで減量したんだから、絶対、続けてやろう。
結局、自分に勝つしかないんだから、自分を克服して、言い訳を言わないようにしよう、、そういう感覚がわきでてくるはずです。

 

そういう気持ちを、「克己心」て、読むのだったのかな、、と、ふと思い起こすことがあります。

 

そういわれれば、ダイエットをするまでは、まったく「克己心」なんて考えませんでした。

 

でも、いったん、ダイエットが成功すると、言い訳を言う自分が嫌いになってきます。

 

昔は、なんで、あんなに言い訳ばかりしていたんだろう、て、感じるわけです。

 

ですから、この「克己心」が続く間は、ダイエットは継続できるはず、と思うわけです。

 

自分に勝つために薬の力を借りていて、でも、それでもって、もし、本来の姿にもどして「克己心」をもっている自分が本当の自分であるならば、今の体重は、どんなことがあっても、維持できる、と考えます。

 

GLP1ダイエットを申し込まれた受診者の皆様が、既に100名近くになりました。そうした方々に、医師として、態度を明確にしなくてはいけないな、、と、常日頃、思ってます。もちろん、糖尿病の患者さんの数は、それとは比較にはならないくらい多く、月1300名はいるのですが、糖尿病でない対象者を治療する上において、100という人数は、ようやく、という数です。なので、ふと、思ったことを、つぶやきました。。

 

PS.

 

「花粉症キャンペーン」なんて、花粉症がない方は、笑われるかもしれませんが、おそらく、花粉症がある方にとっては、きっと理解してもらえるものと思い、やってみようと思いました。来週から、始めます。

 

同調してくださる方が、ひとりでもおられれば満足です。