GLP1ダイエットで、断食道場は不要になる?

以前、「断食道場に行ってきました。」といって、ー20kgのダイエットに成功した肥満患者さんがいました(その後、リバウンドしていましたが)。その当時は、約100万円近いお金を払って、伊豆?かどこかの半島で、人里離れたお寺で、日々、精進料理をたべ、運動をして、やせたそうです。

 

今でも、断食道場、で、Google 検索すると、伊豆、とお奨めがでたりするので、あるんでしょうか。サイトをみたら、断食ホテル、という名称にかわっていたりしてますが、これだったのでしょうか?

 

プチ断食、をみたら、4泊で、79,920円(税込み)〜。です。今は、100万円はしなさそうです。ライザップは高いのですが、昔の100万円もした断食道場よりは安いので、ホテル自体が、競合の出現によって値下げしたのかもしれません。

 

これなら、GLP1受容体作動薬、ビクトーザなら3本、分になります。

 

ビクトーザ18mg、が、3本、あれば、ほぼ毎日、1.5mgの注射をしても、1ヶ月は持ちます。ホテル4泊よりは、はるかに、断食に近い状態を、長く維持できるという意味では、GLP1ダイエットのほうが、お得だし、確実です。

 

 

ですから、もし、GLP1ダイエットが、アメリカのように、広く普及すれば、断食ホテル、断食道場は、自宅でできる、ということになるかもしれません。

 

一方、道場のお手伝いをすると、1ヶ月の滞在費が安くなるというサイトもありました。
198,000円が、1ヶ月の滞在費です。
そこまで、暇なら、自宅で、やりたいことやりながら、断食したほうがいいとは思うのですが。。

 

そういうホテルには、Wifiがあるのでしょうか?すごい気になります。だって、Wifi があれば、外の世界とは断絶できないし、おいしいお菓子の写真が目に飛び込んでしまったら、どうするんでしょう。他人事ながら、心配してしまいます。笑。

 

いずれにしても、日本人体型で、ビクトーザが、1.5mgあれば、そこそこの、つらくない断食はできるわけで、時間も有意義に使えますし、コスパは、従来の断食道場より、はるかに高いと思われます。

 

それにしても、50年も続いている老舗があるというのですから、驚きですが、

 

GLP1ダイエットは、投与量が適量なら、本当に、ちっともお腹がすかないわけですから、自然に、断食状態が楽につくれます。ならば、それだけで、旧来の断食道場の存在を、本当に、脅かすことになるのではないだろうか、、と、

 

密かにプチ将来像を考えてみています。