海外に行くときにGLP1注射をもっていけるか?

 

海外にいく時に、GLP1受容体作動薬の中でも、
ビクトーザだけは、証明書を、書く事ができます。

 

なぜなら、ビクトーザは、一般名、リラグリチドです。
リラグリチドは、海外では、抗肥満治療薬として認可されているからです。

 

他の、GLP1受容体作動薬については、証明書を、お書きすることはできません。
糖尿病がないと、認可されていないからです。

 

そのため、他のGLP1受容体作動薬(バイエッタ、リキスミア、ビデュリオン、トルリシティなど)については、海外にいく時、検査でとりあげられてしまう可能性はゼロではありません。

 

糖尿病の患者さんであれば、もちろん、どのGLP1受容体作動薬(GLP1注射製剤)をもちこむにしても、もちだすにしても、医師として証明書をお書きすることは可能です。

 

ゼニカルについては、既に海外で発売されている一般市販医薬品薬剤であるため、医師の証明書は不要と考えております。