アメリカのTV. CM

アメリカでは、サクセンダが普通にコマーシャルとして放送されています。内容を聞くと、製薬メーカーがバックになって、頑固なまでに正直に作られているようですが、1つだけ気になる点を見つけました。

 

彼が医師に相談しにいって、その医師が彼にアドバイスする時の会話です。医師は、君には太りやすいホルモンが流れていて、太りにくいホルモンが少ないかもしれない、というような話のトーンで、サクセンダを勧めています。これは、製薬メーカーが発信した言葉ではなくて、あくまで、ある医師が、そう語ったという手法で放映されています。
太りやすいホルモンは、インスリン。太りにくいホルモンは、GLP1.を、暗に意味しているのは、糖尿病専門医なら誰でもわかります。

 

太りにくいホルモンを大量に注射すれば、太りにくくなる、イコール、痩せる。イメージとしては、そう視聴者に伝わるのでしょう。

 

アメリカでも、美容目的のダイエットGLP1市場は、どんどん大きくなるのかもしれません。それなら、内科がその分野に進出するのも、ありですよね。プロペシアの例のように。元々、太る、痩せる、インスリン、GLP1は、糖尿病専門分野の用語ですから。

https://youtu.be/d8iWK0dsu5o